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格差社会ぶひぶひ

あったかくなってきた日々だす。
そいや、暖かくなってくると冬の間に体にたまった毒素をおしっこと一緒に出しまくるので腎臓に負担がかかりやすいので、腎臓をいたわりましょうと健康バラエティ番組でゆってました。
どういたわるかは忘れた。
なんだっけかな、なんか豆をくうとよかったんだっけかな。

めざましテレビの格差社会の特集でゆってたんですけど、東京足立区では半分近くの児童が給食費が払えないなどの学費助援制度をうけてるんですって~。
年収400万~800万くらいの中流階層がへってきて、200万円以下の階層がふえてきてるんですって~。
そいや結婚して子供生むのはお金持ちかヤンキーですもんね('A')。

アメリカなど諸外国で地震とか大きな災害がおこると、必ず暴動というかスーパーなどのお店をみんなでおそっている様子がテレビでうつります。
台風で街全体が崩壊したニューオリンズでしたっけ、今だ無法地帯っていう話しもききましたし。

日本で地震とか大きな災害が起こってもそゆことはおこらないのですが、むしろおこらないほうが不思議だったのかな。
このまま格差社会が広がって行ったら、日本でもそのようなことがおこるのかなと考えてしまいます。

暴動がおこるまでの格差が広がるというのはどういうことかといいますと、贅沢ができなくなるとか生活レベルが下がるとかそのようなものではなく、お金持ちの子供の病気は治って、貧乏の子供の病気は治らないで死ぬということ。
鳥インフルエンザ流行したら、ワクチンとか不足するでしょうし、お金もちだけしか受けられないんじゃないかしら。

東京大震災がおこったら田園調布焼き討ち事件です。

コメント

海外投資研究チーム FP-PLAN

うんうん
興味深く読ませていただきました。

まいまい

ずーっと思ってたんですが
鳥インフルエンザって、かなり昔からあったんじゃないでしょうかねぇ?
たしかインフルエンザ自体も1930年ぐらいでしたっけ。単体分離出来たのは。

ここ数年の技術発達&平和(ベト戦-イラク戦の間)で、世界の物理的距離が飛行機で、情報距離がパソコンで一気に縮まり、
鳥インフルエンザの調査が出来るようになってきた。

で、研究者は研究費を得るために、発見をしないといけない。
それが実はさほど重要でなくても。

そして、どっかの研究者が鳥インフルエンザを発見したと大々的に報告。
注目されて研究費ガッポガポ。ウハウハ。

おう、俺らの所はどうなんだ? あ、いるの? そりゃあそこが言ってたんだし「大変じゃない」?

で、色んな所で大調査。あっちにもいた、こっちにも。「大変じゃない」?

ずーっと昔からあったインフルエンザ。
そのうち、人に感染しやすいのはH1のロシア型やH3香港型ぐらいだそうで。

今騒がれているH5N1は毒性が強くても、感染力がそれほど無いのではとも言われてますし。
まぁスペイン風邪があるので必ずしもではないのですが。

今、鳥インフルエンザと言っておけば、研究費がもらえると思ってる科学者がいないのかどうか。
ちなみに、鳥が感染するインフルエンザは発見されてるだけで
[H1~H13]×[N1~N9]=117種、
そのうち人間に感染したのは、大体がH1N1、H2N2、H3N2、H5N1、H9N1で、後を含めても両手で足りるそうですし。

もし仮に、今までもずっとあった鳥インフルエンザに対して、
マスコミがわあわあ騒いだ結果として、あちこちで『存在が確認』されただけだとしたらどうでしょうね。
『感染が確認』ではなくて。

わぁ、トヨ●のくるまでひとがひかれちゃった!
よし、きけんだからトヨ●のくるまはせいさんちゅうし、
いまあるのはぜんぶすくらっぷだ!

……どう違うんでしょうね?

いのの

>海外投資研究チームさん

どもどもんす~(*´∀`*) ムフーッ

>まいまいさん

あ~そゆこともあるんですね~。
金か~w。
そいえばインフルエンザって中国の奥地で豚か鶏かの家畜を経由したウィルスでしたんですっけ。
ウィルスにもたくさんの種類があるでしょうしそう考えるともともと持っててもおかしくはないれすねん~。

しかし117種って、、、多いですな(^^;)。
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