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キング・オブ・コメディ感想

映画「キング・オブ・コメディ」(1982年制作の方)がツタヤでお勧めされていたので借りて観た~。
いやーえがったおもしろかった。
やっぱええわーロバートデニーロ最高だわーまじいいわー。
「タクシードライバー」もよかったけどこっちもいいわー。

ストーリーは、超有名人気コメディアンにあこがれる妄想基地外男とストーカー基地外女の物語りです。
デニーロ扮するところのパンプキンは人気コメディアンに取りいって自分も有名になろうとするのですが…というお話し。

サスペンスじたての微妙にコメディ要素も入った映画です。
シュツエーションコメディといった感じです。

基本的に頭のおかしい人の物語りなので、見る人を選ぶ映画かもしれません。
けどわしは好きだわーこーゆーの最高だわー。
妄想家さんや役者さんや芸人さん志望の人は共感できるかも。
ウィキぺギアみたら芸人のキングオブコメディもこの映画からつけられたんですって。
デニーロいいわー。
ヒロインの女優さんもいい味だしてたわー。

オチはアンハッピーエンドの方がよかったかな。
実は刑務所内での妄想でしたっ感じの。

そいや最近あんまり変な映画ってみなくなったな。
あるのかな。
日本にきてないだけかな。

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